【キャラクター事典】ラカン・ダカラン(機動戦士ガンダムZZ)
このページでは原作「機動戦士ガンダムZZ」のラカン・ダカランについて、
スパロボでの基本情報、精神コマンド、エースボーナス、特殊スキルなどについて説明しています。
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※ネタバレを含む場合がございます。お気を付けください。※
このページの目次
ラカン・ダカランの基本情報
登場作品:機動戦士ガンダムZZ
正式名:ラカン・ダカラン
愛称:ラカン
声優:大林隆介
搭乗機:ドーベン・ウルフ/ザクⅢ/ドライセン
ネオ・ジオンの士官。階級は大尉。
一年戦争時代から連邦と戦い続けて生き延びた実力と、民間人の虐殺をためらわない冷酷さを持つ人物。
ドライセン、ザクⅢ、ドーベン・ウルフなどに乗り継ぎながらジュドー達を幾度も窮地に追い込んだ。
「出典:スーパーロボット大戦X」
ラカン・ダカランのエースボーナス
スーパーロボット大戦X
・敵キャラクターのため不明
(取得条件:撃墜数が60以上で開放。)
ラカン・ダカランの精神コマンド
スーパーロボット大戦X
・敵キャラクターのため不明
ラカン・ダカランの使用感・感想
※個人的感想ですので、不快感や違和感を覚えるかもしれませんが、ご容赦ください。※
スーパーロボット大戦X
ラカン・ダカランは分岐第32話「金星から来た災い」で初登場する敵軍のパイロットで自軍で操作する事は出来ない。
分岐シナリオ第45話「光る風の中」で最後の登場になります。
スパロボXでは初登場時から最後までドーベン・ウルフに搭乗しています。
ラカンは特殊スキルが非常に優秀で、「底力L6」「見切りL2」「ガードL2」「援護攻撃L2」などを所持しています。
搭乗機のドーベン・ウルフは装甲値が高く、「底力」と「ガード」の効果でさらに堅い機体になります。
「底力L6」は残りHP60%以下で発動し、「ガードL2」は気力130以上で発動するので、意識しながら攻撃したいです。
ラカンは「ニュータイプ」ではないので、回避性能がそこまで高くはないので回避に関しての「見切り」の効果は薄いですが、
ドーベン・ウルフの高い照準値と武器の命中補正に加えて「見切り」の効果が加わるため、
自軍の回避性能が高いユニットでも攻撃が命中するので気を付けましょう。
ラカン・ダカランの特殊スキル・能力
特殊スキル
スーパーロボット大戦X
スキルプログラムで修得できない固有スキルには赤文字で記載しています。
・底力L6(HPの減少に応じて命中率・回避率・クリティカル率・防御力が上昇する。スキルレベルが高いほど効果も大きくなる。)
・見切りL2(気力130以上で、最終命中率・最終回避率・クリティカル率が上昇する。スキルレベルが高いほど効果も高くなる。)
・ガードL2(気力130以上で相手からの攻撃で受けるダメージを軽減する。スキルレベルが高いほど効果も高くなる。)
・援護攻撃L2(隣接する味方に続いて攻撃を仕掛ける(与ダメージは通常時の0.5倍)。1ターンにスキルレベルと同じ回数、発動可能。)
・サイズ差補正無視L1(自機より大きいサイズの敵に攻撃する際の与ダメージ減少を、スキルレベル毎に1サイズ無視する。)
・気力+(DEF)(「敵からダメージを受ける」「回避する」「バリア、特殊回避で攻撃を防ぐ」と本来の気力変化に加えて気力+1される。)
パイロットレベル99の能力
・敵キャラクターのため不明
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