【スパロボT攻略】サイドプランの強化パーツ一覧

【スパロボT攻略】サイドプランの強化パーツ一覧

スーパーロボット大戦Tの攻略トップページへ戻る

このページではスーパーロボット大戦Tのサイドプランで購入できる強化パーツについて紹介しています。

サイドプランは2話終了時から使用する事が出来、一定の条件を満たすと優秀な強化パーツをTacPを消費して購入する事が出来ます。

「レンジエクステンダー」や「ガンファイトサポーター」は射程が+2される強化パーツで遠距離武器を所持しているユニットに装備させると、敵の射程外から攻撃する事が可能になるため優秀な強化パーツになります。

一覧表は横スクロール出来るようになっております。

検索窓で条件や効果などで検索する事ができます。

強化パーツTacP効果解禁条件
ソルジャーメダリオン800気力上限+30。気力上限上昇効果は他のパーツと重複しない。第2話をクリアする。
クォークブースト1000移動力+1、武器の攻撃力+200、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。第8話をクリアする。
レスキューユニット1000修理装置・補給装置を装備する。「カートリッジ」「リペアキット」「プロペラントタンク」を入手する。
コマンドターミナル1000特殊スキル「指揮官」L4の効果を付加する。いずれかのパイロットが特殊スキル「指揮官」L4を修得する。
フルコートアーマー500最大HP+1500、装甲+300、特殊攻撃武器の効果(装甲▼など)を無効化。マップ中でいずれかの味方ユニットのHPが20%以下に減少する。
オールディフェンサー800連続ターゲット補正、プレースメントを無効化。特殊能力「バリア・フィールド」を装備。特殊スキル「精神耐性」の効果を付加。5機のロボットがカスタムボーナスを獲得する。
インファイトサポーター1200格闘武器の攻撃力+300。移動力+2。「格闘」「命中」「技量」の数値の合計が600以上のパイロットを育成する。
ガンファイトサポーター1200射撃武器の攻撃力+300。マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+2。「射撃」「命中」「技量」の数値の合計が600以上のパイロットを育成する。
スパイラルエフェクター1000全ての武器の攻撃力を+300し、サイズ差補正無視とバリア貫通の効果を付加。一度の戦闘で敵1機に15000以上のダメージを与える。
レンジエクステンダー1200マップ兵器以外の武器の射程+2。効果は射程1の武器にも適用される。10マス以上離れた位置から敵を攻撃する。
ターボペネトレイター800移動力が+3され、移動時のEN消費と地形の影響を無視。通算獲得TacPが10000を突破する。
ゾーンリカバー800隣接する味方と自機のHPを5000、ENを100回復。1マップにつき、1回のみ使用可能。いずれかのロボットのHPとENを10段階改造する。
ハイパージェネレーター1000自軍行動開始時にENが最大値まで回復。マップ兵器で敵を5機以上、同時に撃墜する。
ハイパーリローダー1000自軍行動開始時に弾薬が最大値まで回復。精神コマンド「補給」を使用する。
ゲインメーター800マップ上の移動1マスにつき資金500を入手。通算獲得資金が300万を突破する。
ウィザードオペレーター800運動性・照準値+25。獲得経験値・資金・TacPが1.25倍になる。増加の効果は他のパーツと重複しない。エースパイロットを5人育成する。
プラーナコンバーター1000気力150以上で敵撃墜時の入手資金・TacPが2倍になる。増加の効果は他のパーツと重複しない。いずれかのエンブレムを獲得する。
ExCブースト1500マップ中でExCを+5する。1マップにつき、1回のみ使用可能。エクストラオーダー「ExC上昇」を使用する。
ビクトリーターン12001ターンの間、世ダメージ1.3倍、被ダメージ0.7倍の効果を得る。1マップにつき、1回のみ使用可能。マップ上でいずれかのパイロットのExCを10まで上げる。
SPゲッター1200敵を撃墜するとメインパイロットのSPが10回復。複数撃墜でも効果は重複しない。最大SPが120以上のパイロットを育成する。
ロングレンジインパクト1200自機から7マス以上離れたユニットに対し与ダメージ1.1倍。ただし、マップ兵器による攻撃は対象外。12マス以上離れた位置の敵を撃墜する。
バイタルダウン800全ての敵に精神コマンド「脱力」をかける。1マップにつき、1回のみ使用可能。マップ上でいずれかの敵パイロットの気力を90以下にする。
ホープスの護符1000出撃時にメインパイロットのSPが最大値になる。ファクトリーで「お勧め品」を除く強化パーツを10個以上購入する。
ゴールデンレガシー1200精神コマンド「希望」がかかる。1マップにつき、1回のみ使用可能。TACマネージメントをGRADE3まで開発する。