【スパロボX攻略】特殊スキルの詳細データについて

【スパロボX攻略】特殊スキルの詳細データについて

このページではスパロボXでの特殊スキルの詳細データについて記載しています。管理人の独自のデータであり、内部数値を保証するものではありません。

記載している内容は「オーラ力」「ニュータイプ」「強化人間」「螺旋力」「救世主」「ヒーロー」「指揮官」「底力」についてです。

以下の目次より知りたい情報を選択してください。ページ下部では画面右下のボタンでトップまで戻ることができます。

スマホ・タブレットでご覧の方は一部のデータ表で横スクロール出来るようになっております。

オーラ力詳細データ

オーラ力はスキルレベルが上がるごとに攻撃力・最終回避率・バリア効果が上昇します。

スキル保有者:ショウ、マーベル、トッド

オーラ力補正効果

※ダンバイン・ビルバイン・ビルバイン(夜間迷彩)・ビアレスのカスタムボーナス開放時は本来の数値より攻撃力が+50されます。

※スキルレベル1~2の数値は、3~9レベルの数値パターンから逆算しており推測の数値です。

オーラ力スキル上昇レベル

※初期レベル以下の不明な数値はすべて1として入力しています。内部の数値を表しているものではありません。

ニュータイプ詳細データ

ニュータイプはスキルレベルが上がるごとに命中・回避率が上昇します。

スキル保有者:カミーユ、ファ、ジュドー、ルー、ビーチャ、エル、プル、グレミー、アムロ、シャア、シーブック、セシリー、トビア、ベルリ

ニュータイプ補正効果

※スキルレベル1の数値は、2~9レベルの数値パターンから逆算しており推測の数値です。

ニュータイプスキル上昇レベル

※初期レベル以下の不明な数値はすべて1として入力しています。内部の数値を表しているものではありません。

※シャアはエースボーナスを開放する事でニュータイプのスキルレベルが+1されます。

強化人間詳細データ

強化人間はスキルレベルが上がるごとに命中・回避率が上昇します。

スキル保有者:プルツー、マシュマー

強化人間補正効果

※スキルレベル1~3,9の数値は、4~8レベルの数値パターン・ニュータイプの計算から逆算しており推測の数値です。

強化人間スキル上昇レベル

※初期レベル以下の不明な数値はすべて1として入力しています。内部の数値を表しているものではありません。

螺旋力詳細データ

強化人間はスキルレベルが上がるごとに命中率が上昇し、被ダメージが減少します。

スキル保有者:シモン、ヨーコ、ギミー、ダリー、キタン、ダヤッカ

螺旋力補正効果

※スキルレベル1~4の数値は、5~9レベルの数値パターンから逆算しており、推測の数値です。

螺旋力スキル上昇レベル

※初期レベル以下の不明な数値はすべて1として入力しています。内部の数値を表しているものではありません。

救世主詳細データ

救世主は気力が上がるごとに命中率、与ダメージが上昇し、被ダメージが減少します。

スキル保持者:ワタル

救世主補正効果

※ワタルがエースパイロットになると救世主の効果が上昇します。

ヒーロー詳細データ

ヒーローはスキルレベルが上がるごとに命中・回避・クリティカル率、装甲値が上昇します。

スキル保持者:ワタル、舞人、バトルボンバー、ガードダイバー、ブラックマイトガイン

ヒーロー補正効果

※スキルレベル1の数値は、2~9レベルの数値パターンから逆算しており、推測の数値です。

ヒーロースキル上昇レベル

※初期レベル以下の不明な数値はすべて1として入力しています。内部の数値を表しているものではありません。

指揮官詳細データ

指揮官はスキルレベルが上がるごとに近くにいるユニットの命中・回避率が上昇します。

スキル保持者:ドニエル、ルルーシュ、倉光、サリア、サラマンディーネ

指揮官補正

指揮官スキル上昇レベル

※初期レベル以下の不明な数値はすべて1として入力しています。内部の数値を表しているものではありません。

底力の詳細データ

自機の残りHPによって、防御上昇、回避・命中・クリティカル率が上昇します。

スキルプログラムにより誰でも修得・スキルレベル最大にすることが可能。

底力の防御上昇補正

※横軸が残りHPの割合。縦軸が底力のスキルレベルです。

残りHPの割合が少なくなるほど、底力のスキルレベルが高くなるほど、防御補正が上昇します。

底力の回避・命中率補正

※横軸が残りHPの割合。縦軸が底力のスキルレベルです。

残りHPの割合が少なくなるほど、底力のスキルレベルが高くなるほど、回避・命中補正が上昇します。

底力のクリティカル率補正

※横軸が残りHPの割合。縦軸が底力のスキルレベルです。

残りHPの割合が少なくなるほど、底力のスキルレベルが高くなるほど、クリティカル補正が上昇します。