このシナリオのＳＲポイントは2ターン以内に敵を4機以上撃墜すること。

自軍にはレストレイル3機が接近してきますが、カレイツェドやグラシドゥ＝リュはその場で待機しており猶予が2ターンしかないため今までと難易度が少し上がったＳＲポイント。

エクスバインガンナー（リオ・リョウト）でツインユニットを組み向かってくるレストレイル3機はその他の部隊で撃破して、２ターン目にリョウトの「強襲」を使用してグラシドゥ＝リュを攻撃しましょう。

「強襲」を使用すれば「突撃」の効果で全ての武器が移動後使用可能になり、「加速」の効果も付与されるためグラシドゥ＝リュに「グラビトン・ライフル」「マルチトレース・ミサイル」で攻撃可能になります。

ライと他の機体でツインユニットを組んでライの「加速」でグラシドゥ＝リュに接近し敵フェイズの反撃で撃墜する方法もあります。

ＳＲポイント獲得を目指さない場合はその場で待機しているだけでもマップをクリアする事が可能です。そこまで苦戦する相手ではないため待機せずに撃墜しておくことをオススメします。

自軍初期配置から北側のグラシドゥ＝リュが強化パーツ「デュアルセンサー」を所持しているため撃墜しておくことを忘れないように。

3ターン目味方フェイズかドナ・リュンピー攻撃、敵を6機以上撃墜すると敵増援１登場しドナ・リュンピー12機は全て撤退します。

敵増援のラフトクランズ・ファウネアは非常に強力な敵ユニットですが、自軍の攻撃に反撃してこないため少しでも経験値を稼いでおきましょう。

ラフトクランズ・ファウネアと同時に出現するカレイツェドはイング・リョウトの「強襲」、ライの「加速」などを使用して進軍すれば無改造であっても6ターン以内に全て撃墜する事が出来ます。

カレイツェドを4機撃墜すると合計で資金18000、AP1800獲得できるため余裕がある場合は積極的に狙っていきましょう。