一行が木星にとどまる中、ザ・パワーを狙って原種が出現する。

さらにインベーダーと真ゲッタードラゴンも現れ、乱戦になる中、竜馬達は武蔵の生命を懸けた戦いによってゲッター線の意味と早乙女の真意を知る。

「出典：スーパーロボット大戦T」

このシナリオのＳＲポイントはいずれかの原種を一回の戦闘で撃墜すること。

「熱血」「魂」を使用して援護攻撃を組み合わせれば、ほぼ間違いなく一撃で撃墜する事が出来ます。

３７話のように１機撃墜すると合体するわけではないため、気にする必要はありません。

このシナリオは敵増援として登場する敵ユニットを全滅させるとマップクリアになります。

前話のように強敵は複数登場しないため、まだエースパイロットになっていないユニットを出撃させて撃墜数を稼いでも良いです。

初期配置の敵はメタルビーストと機界原種です。

敵の数お極端に多い訳ではないため、戦艦を中心に進軍していけば問題なく撃墜できると思います。

「ゴールドエンブレム」や「プラーナコンバーター」を装備、「幸運」「祝福」を使用して機界原種を撃墜すれば44000の資金が手に入るので僅かですが稼いでおきましょう。

真ゲッター３で敵と戦闘するとシナリオ終了後のサイドプランでTacP100点入手出来ます。

2ターン目味方フェイズか敵を6機以上撃墜すると敵増援１が登場します。

敵増援１はザコ敵のインベーダーしか登場しないため普通に戦闘しましょう。

敵増援１登場から2ターン目味方フェイズか敵を10機以上撃墜すると敵増援２が登場します。

このシナリオでは唯一の強敵真ゲッタードラゴン（早乙女）が登場します。

真ゲッタードラゴンの攻撃は１回行動で「先見」を使用しておけば、どのユニットでも対応できるため問題はありません。

ただ、防御面では早乙女が「底力Ｌ8」「ガードＬ3」「機体サイズ３Ｌ」とかなり堅いユニットです。

「分析」「プレースメント補正」「ダイレクトアタック」「スマッシュヒット」を使用して攻撃を仕掛けましょう。

攻撃を仕掛ける際は「サイズ差補正無視」の効果がある武器か、特殊スキルを所持しているユニットで攻撃するとダメージが与えやすいです。

真ゲッタードラゴンしか強敵の敵ユニットは登場しないため、精神コマンドを温存しておく必要はありません。

真ゲッタードラゴンを撃墜すると味方増援１と敵増援３が登場します。

味方増援として真ゲッタードラゴンが登場し、武蔵の代わりに弁慶が搭乗します。

真ゲッタードラゴンは強いため、敵増援３のインベーダーと戦闘して、武器の能力を試しておきましょう。

真ゲッターの改造値を真ゲッタードラゴンに引き継ぎますので、真ゲッターに乗り換える可能性がある方は改造しておいた方がお得です。