【スパロボ/SRW】ガードダイバー(ロボット図鑑)
※ネタバレを含む場合がございます。お気を付けください。※
このページの目次
ガードダイバー基本情報
登場作品:勇者特急マイトガイン
正式名:ガードダイバー
パイロット:ガードダイバー
サブパイロット:なし
全長:23.5m
重量:71.2t
サイズ:M
タイプ:陸
移動:5
ガードダイバー機体情報
ダイバーズの4機が合体したレスキューロボット。
頭部と胴体はファイアダイバー、腰部はポリスダイバー、右足はドリルダイバー、左足はジェットダイバーで構成されている。
装備するダイバーライフルは、カートリッジの交換によって様々な用途に使用可能で、救助活動など多くの場面で活用することができる。
また、高周波弾を発射するダイバーデトネイター、右足のドリルでキックするダイバーギムレット、
超高圧の水流を発射するハイドロキャノンなど、人命救助用に開発されたロボットであるが、戦闘でも充分活躍できる力を持っている。
ガードダイバーカスタムボーナス
スーパーロボット大戦X
・特殊能力「修理装置」の使用範囲+1され、HP回復量が1.5倍になる。
(取得条件:武器を除く能力5段階改造で取得。)
ガードダイバー武器種類
スーパーロボット大戦X
種別 | 武器名 | 種別 | 属性 | 攻撃力 | 射程 | 命中 | CRT | 弾数 | 消費EN |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
射撃 | ダイバーデトネイター | P | 2800 | 1-3 | +20 | +5 | 12 | ||
格闘 | ダイバーギムレット | P | 4300 | 1-2 | +20 | +20 | 35 | ||
射撃 | ハイドロキャノン | 4400 | 2-7 | +15 | +10 | 20 |
ガードダイバー機体使用感
※個人的感想ですので、不快感や違和感を覚えるかもしれませんが、ご容赦ください。※
スーパーロボット大戦X
ガードダイバーはシナリオ第15話「勇者特急、到着」で初登場する自軍の機体。
ガードダイバーの特徴はスパロボXでは修理装置の効果を高める事が出来る機体です。
まずカスタムボーナスの修理装置の使用範囲+1され、HP回復量が1.5倍になる効果は
特殊スキルの「レスキュー技能」と効果が重複するため、
ガードダイバーは自機より3マスまで「修理」を使用する事が出来て、効果が本来の2.25倍になります。
ガードダイバーは初期スキルで「援護防御L2」を持っているため、補助要員としての利用に適しています。
強化パーツも3つスロットがあり、自由にカスタマイズすることができるのも魅力です。
デメリットは精神コマンドで、補助系として利用できるのが「信頼」「激励」ぐらいで、補助要員としては物足りない点があります。
また、出撃ユニットがリアル系の機体が多ければ攻撃を受けることが少なくなるため、「修理」の必要性がなくなるかもしれません。
ただ、機体を回復させるという点においては優秀な機体なので、修理役がいない場合はオススメです。
ガードダイバーその他・備考
スーパーロボット大戦X
・強化パーツスロット:3個(フル改造ボーナスで、強化パーツ+1選択可能。)
特殊能力
・修理装置(所持ユニットは、HPを回復する「修理」コマンドを使用できます。)
戦闘BGM
・レッツ・マイトガイン!!(勇者特急マイトガイン)
後継機
・なし
換装パーツ
・なし
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