登場作品：勇者特急マイトガイン

正式名：シュタルク4126

パイロット：ウォルフガング

サブパイロット：なし

全長：不明

重量：不明

サイズ：Ｍ

タイプ：陸

移動：5

ウォルフガングが資金難の中で開発したロボット。

武装はミサイルと頭部のビーム砲の２つが備えられている。

資金難のため開発が止まっていたが、一度はウォルフガングに愛想を尽かし出て行ったイッヒ達３人の部下がアルバイトで稼いだお金で完成された。

「出典：スーパーロボット大戦Ｘ」

スーパーロボット大戦Ｘ

シュタルク4126はシナリオ第42話「正義の名の下に」で初登場する敵軍の機体で、自軍で操作する事は出来ない。

スパロボＸでシュタルク4126は41話しか出現しません。41話では勇者特急マイトガインのボス機が4機登場し、その中の1機になります。

シュタルク4126は装甲値、ＨＰ、照準値、武器の命中補正が高く、武器の射程距離が長い強力な機体です。

武器は「頭部ビーム砲」と「ミサイル」の2種類で、どちらも攻撃力と命中補正が高く、射程が長い事が特徴です。

「頭部ビーム砲」の方が攻撃力が高いので、隣接して攻撃すると「ミサイル」しか使用しないので、

攻撃を仕掛ける際は８マス以上離れて攻撃するか、隣接して攻撃するかのいずれかが良いです。

命中率が高いので、回避性能が高いユニットでなければ回避は難しいので、精神で対応しましょう。

防御面は装甲値とＨＰが高めで、ガードの特殊スキルを所持しているので気力が上がってしまうとダメージが与えづらくなります。

パイロットのウォルフガングは特殊スキルの効果で気力が上がりやすいパイロットなので、

気力が上がる前に倒しきるか、「脱力」で気力を下げることで対応しましょう。

42話では複数のボス機が登場するため、「バイタルダウン」で他の機体も含めて気力を下げても面白いです。

ウォルフガングの特殊スキルの「反骨心」の効果で技量が高いパイロットの方がダメージが与えづらくなります。

あえて技量の低いパイロットで攻撃するのが良いでしょう。

スーパーロボット大戦Ｘ

・強化パーツスロット：2個

特殊能力

・なし

後継機

・なし

換装パーツ

・なし