【スパロボ/SRW】量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改・タイプN/G/C(ロボット図鑑)
「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」
ゲシュペンスト・シリーズの強化改造案「ハロウィン・プラン」に則って開発された機体。
ベースとなった量産型ゲシュペンストMk-Ⅱそのものの特性を煮詰め直し、汎用性・整備性を上げる現場主義のバージョンアップ仕様機となっている。
一部の外部装甲やハードポイントに様々なパーツを装備することによって、多岐にわたる作戦内容へ柔軟に対応可能。
タイプNは3つあるオプション・パーツ・セットの中で最も汎用性に優れており、F2Wキャノンを携行し、左腕のみにプラズマ・バックラーを装着している
タイプN 全長21.9m 重量77.0t
タイプGは3つあるオプション・パーツ・セットの中で運動性、加速力に優れており、両腕や両膝のプラズマ・ステークによる格闘戦を得意とする。
タイプG 全長21.9m 重量85.2t
タイプCは3つあるオプション・パーツ・セットの中で防御力が高く、ファンナウト・ミサイルやツイン・ビームカノンによる中・遠距離戦闘を得意とする。
タイプC 全長21.9m 重量93.3t
アルバーダ・バイラリンが搭乗する機体は、頭部の能動・受動光学センサーが強化され、偵察任務に適した仕様になっている。
タイプG(アルバーダ機)全長21.9m 重量85.4t